「卒論ないがしろに 内定者研修」の投稿記事より
こんにちは、さんぺいです。
2018年2月9日の朝日新聞に掲載された投稿記事です。卒論って、大学教育の集大成だと思うんですよね。これに出席する、参加するというのは、当たり前の権利のはずです。しかも、どんな形であれ、学費が支払われているわけですから。
企業が、社会が、こういった権利を奪うというのは、いかがなものでしょうか?研修に参加した分、学費はお返ししているのでしょうか?これは「若者搾取」の代表例ではないのでしょうか?自制、規制が強く求められるべきだと思います。
読んでくださって、ありがとうございました。
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