「♯保育園に入りたい を本気で語ろう2018」のお話をまとめてみました

こんにちは、さんぺいです。

2018年2月26日、衆議院議員会館で「♯保育園に入りたい を本気で語ろう2018」というイベントが行われました。そこに参加されたお二方の記事をまとめました。


記事1

「うちの選挙区に待機児童はいない」という国会議員に「保活」の実態を知ってほしい

執筆者:小林明子氏 (BuzzFeed News Editor, Japan)

URL:https://www.buzzfeed.com/jp/akikokobayashi/hoikunenhairitai?utm_term=.qam2dv0dk#.nieQzKPzd


記事2

「♯保育園に入りたい を本気で語ろう2018」に参加 みんなの前で意見を伝えて「もっと目の前の人に発信しよう!」と思った

執筆者:薗部雄一氏

URL:http://efufunet.hatenablog.com/entry/2018/02/28/011133

このイベントを開催されたのは「希望するみんなが保育園に入れる社会をめざす会」です。子どもを保育園に預けることに苦労した保護者の方たちが運営していらっしゃいます。同会が出している提言の概要は下記の通りです。


【提言の概要】

1)2020年度までに「待機児童ゼロ」にするために必要な定員数を32万人としているが、

目標値を再設定してほしい。


2)幼児教育の無償化は、子育て政策で最優先すべきことではない。

 待機児童ゼロ→全入化→無償化→義務教育化

                          の順に進めてほしい。


3)保育や子育てについて検討する有識者会議に当事者が入っておらず、意見が反映されづらい。当事者を含めて議論してほしい。


【行われたイベントの概要】

 (https://peatix.com/event/340635)

★司会:「ホリプロ保育園」えんちょー 安田 美香 さん


★第一部:パネルディスカッション 

 ・ファシリテーター: ジャーナリスト/NPO法人8bitNews代表 堀 潤 さん

 ・ゲスト: 認定NPO法人フローレンス 代表理事 駒崎 弘樹 さん

 ・ゲスト: 「フランスはどう少子化を克服したか」著者 高崎 順子 さん

 ・ゲスト: 現役保育士 てぃ先生 さん

子育てに関する政策や課題に向き合い、様々なアクションを起こしているインフルエンサーの方々をゲストに迎え、出生率をV字回復させたフランスの子育て政策や保育の現場のリアルな声を紹介しながら、#保育園に入りたい を本気で語る。


★第二部:ワークショップ

グループになりワークショップ。待機児童や子育て、働き方などについて「これってどうなの?」という思いを持つ一人ひとりが繋がり、みんなで一緒にアイディアを出し合う。


パネルディスカッションでは、

「待機児童が多いのは0〜2歳。必要なところにお金が使われていない」

                          という問題提起があったり、


保育園に預けられないことにより生じる

   官製失業、賃金格差

                  も話題にあがったそうです。



ワークショップでは、グループにわかれて「どうしたら解決できるか?」について話し合ったそうです。

「保護者会で連絡帳の廃止を訴える」、「地域内で、幅広い年齢層の人が意見交換する場を設ける」、「4月一斉入園をやめる」「家庭で保育する場合、収入面の補填をしてほしい」などといった意見が出たそうです。



尚、この問題の解決には政治家のみなさんのご活躍が不可欠なのですが、お忙しい中、上田令子さん (都議)、大河原雅子さん (立憲民主党)、尾辻かな子さん (立憲民主党)、木村やよいさん (自民党)、福島みづほさん (社民党)、柚木道義さん (希望の党)、山尾しおりさん (立憲民主党)、矢上雅義さん (立憲民主党)、矢田わか子さん (民進党)、山花郁夫さん (立憲民主党)、早稲田ゆきさん (立憲民主党)がかけつけてくださったそうです (五十音順)。今後も、「希望するみんなが保育園に入れる社会をめざす会」の活動に注目していきたいと思います。

For the Children in Japan ~子供たちのために~

子供たちの未来のために考えているサイト Goverment of the chldren, for the children, with the children, shall not perish from the Earth.

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